【エレメントレス・フィルター】FILSTARの仕組み

エレメントレス、フィルターレスを実現する構造原理

エレメントレスフィルター「FILSTAR」はタカハシが独自に開発した3ブロックテクノロジーをindustriaブランドにて商品化致しました。3ブロックテクノロジーとは超遠心分離ブロック、高沈降槽ブロック、静沈澱カップブロックをコンパクトに一体化させた流路構造体です。

エレメントフィルター

超遠心ブロック

INより微粒子等のゴミの混入した使用流体がSUSの特殊加工されたブロックの中で超遠心状態となり、その作用により微粒子等のゴミが外側へ、ゴミの取り除かれたきれいな流体が中心方向からOUT方向へ流れていきます。

高沈降ブロック

分離された微粒子等のゴミは特殊加工、表面処理された高沈降ブロックでさらにOUT方向へ流れこまないように下方向へ沈降させます。この高沈降作用により、超遠心ブロックで高精度に分離されたゴミを逃がさす下方向へと高精度分離を維持します。

静沈澱ブロック

高精度に分離され、沈降してきた微粒子等のゴミを最後に沈澱させます。イメージとしては、ゴミを水の中へ落とすとゴミは時間をかけてゆっくりと下に沈んでいきます。つまりこのシンプルな作用を「FILSTAR」では瞬間的に行っているのです。